BLOGカネトブログ

  • 2023.12.11

    大掃除に役立つ3つのアイデア

    年の瀬、どうしてこうやることが急に増えてくるのでしょうか。日常生活だけでも手一杯なのに、年末大掃除のことを考えるだけでも憂鬱な気分・・・。解ります。よ~くわかります。私もそうです。何か良いアイデアはないものか?と探していたら、「大掃除、手早く1日で済ませるには」(日経新聞2023年12月11日付)という記事を発見!その中から年末大掃除に使えそうな3つのアイデアをご紹介いたします。ご参考になれば幸甚です。あわただしいこの時期、皆様お身体おいといください。

     

    1)綿密な計画・準備

    1日で済ませるためには、時間管理が大事。午前中9~12時、午後1時~4時までにすべて済ませられるよう、事前に掃除場所を決め必要な掃除用具があるか確認しておくこと。当日用具が足りないと、買いに出かけるだけで多大なタイムロスが生じ結局予定していた掃除日1日が無駄になります。

     

    2)掃除の基本「上から下へ」「奥から手前へ」

    ホコリ取りは伸縮可能なハンディモップが大活躍。手早くやろう!

     

    3)手こずる台所換気扇、酸素系漂白剤の溶液に浸しておく

    「まずシンクの底に傷が付かないよう、タオルなどの布を1枚敷き、50〜70リットルくらいのポリ袋(ゴミ袋など)を二重にして置く。その中にフィルターやファンなど外せる部品を取り外して入れ、それらが浸かる分量の40〜50度の湯をため、酸素系漂白剤を表示記載の分量通りに溶かす。台所用洗剤も加えてポリ袋の口を縛り、15〜20分おく。コンロの五徳や受け皿なども一緒に入れよう。つけ置きしている間に、レンジフードの外せない部分やキッチンの壁などを拭き掃除すれば「時間が無駄なく使える」(阪口さん)。洗剤溶液を捨てるときは、ポリ袋の排水口近くに位置する場所に穴を開けると、シンクを汚さず排水できる。(日経新聞2023年12月11日より抜粋)」

    https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD245700U3A021C2000000/

     

    #松本市不動産 #松本市中古住宅 #年末大掃除 #信州田舎暮らし #松本市空き家バンク

  • «
    »

ページトップへ 無料査定

無料査定